そして、また来た道を帰るときはもう日が落ちていてうす暗くなっていた。 さっきよりも人が増えたようで一層、にぎやかになっている。 2000年を迎えるときはそれこそすごい数の巡礼者が集まることが予想されて いるそうだ。 今、ナザレでは受胎告知教会のとなりにイスラム教のモスクを建設する計画が あるそうだ。しかし、政府やクリスチャンがこれに猛反対し,話しは平行線の ままだそうで結論がでていない。 2つの宗教にとって、ナザレは大切な場所なのだ。 そんな聖地ナザレの私たちの印象は、ワンダラー絵はがきを売る人の”ワンダ ラー!”の声、車のクラクションの音、舞い上がるほこり、、、、 ”喧騒の町ナザレ”となってしまうのである。
そして、また来た道を帰るときはもう日が落ちていてうす暗くなっていた。 さっきよりも人が増えたようで一層、にぎやかになっている。 2000年を迎えるときはそれこそすごい数の巡礼者が集まることが予想されて いるそうだ。 今、ナザレでは受胎告知教会のとなりにイスラム教のモスクを建設する計画が あるそうだ。しかし、政府やクリスチャンがこれに猛反対し,話しは平行線の ままだそうで結論がでていない。 2つの宗教にとって、ナザレは大切な場所なのだ。
そんな聖地ナザレの私たちの印象は、ワンダラー絵はがきを売る人の”ワンダ ラー!”の声、車のクラクションの音、舞い上がるほこり、、、、 ”喧騒の町ナザレ”となってしまうのである。
カナの婚礼教会
ナザレからバスで30分ほどいく。途中、ガイドさんからおもしろい話を聞い た。”アラブ人式 家の建て方”というのがあるそうだ。それは、建築方法ではな く、お金が貯まった段階で新築工事をスタートし、また再度お金が貯まった ら、増築していくというものだ。確かにバスの窓からみると、一階の屋根には 鉄筋がむき出しになっている。これは、将来、二階建てにするために鉄筋を そのままにしてあるそうだ。建物の形にはなっているが、窓のないものや外壁 がそのままになっているものもある。これも、またお金が貯まった段階で工事 をスタートするのだ。何とも興味深い話でバスの窓からの風景に釘付けになっ てしまった。