イスラエルの旅で知り合った方の言葉
「イエスは神の子だから何もなくてもきっと5000人給食の奇跡をおこせたでしょう。 でも、あえて少年が差し出してくれた二匹の魚と五個のパンをつかって奇跡をおこし たのよ。 それが、イエスなのよ。」
カペナウム
ガリラヤ湖に戻ったイエスが再び宣教の地としてえらんだところ、それがカペナウムだ。 宣教の間、“イエスが帰って来る場所”といわれた唯一のところだそうだ。カペナウムはヘブライ語のクファル ナウム(慰めの村)に由来している。 山上の垂訓の丘にある教会にもあったこの看板。" This is holy place " 観光客といえども半ズボンのような適当な格好では入場できない(当然といえば当然 だが) 聖地なのだ。
カペナウムを出発する直前に私達は雨に降られた。雷も鳴りだし、通り雨のような激しい降りとなった。雨にあたるにはかなり珍しいようで、それにあたった私達はラッキーなのかアンラッキーなのか? ガリラヤ湖はイスラエルの大切な水源地。現地の人々はこの雨を大喜びしてむかえるそうだ。 しかし、道路があまりに乾燥しているため水が染み込まず、溜まったほこりを浮き上がらせてしまい、 スリップ事故の原因になってしまうそうだ。 私達がそんな話をしているすぐそばで、イスラエルの人々を乗せたバスが大事故をおこしたくさんの方が亡くなったを知ったのは次の日だった。
あの有名なセントピータズフィッシュを食べる! 12使徒のひとり、ぺテロがこの魚を釣り上げたときにその魚が金貨をくわえていたという話にちなみおめでたい魚とされているのがこのセントピータズフィッシュだ。一説に はイエスも食したとか。 私達の食べたレストランでは”まるごと”のものと切り身にしたものと2種類あった。 “まるごと”は一度焼いた後に油であげてあるようだ。ライムをたっぷりと絞って食べる。 白身魚で、味は淡泊。 うーーん、私にとってはイマイチ。 なんとなく、鯉を食べているようであまり食事はすすまなかった。