アッコ
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| 5000年前から栄えた要塞都市 |
| アッコは紀元前16世紀には町が形成されていたという古い港湾都市だ。
地中海の良港として様々な物がいきかい、また、その魅力的な場所はいろいろ な民族が争って支配しあったところである。アッコーは”むし暑い”という意
味があり、私たちがそこに着いたときもかなり暑かった。でも、日本の湿気に くらべるとたいしたことはない。その日は金曜日だったためイスラムの礼拝が
あり、モスク・エル・ジャザールのまわりはたくさんのアラブ人がいた。白いドームに緑のミナレットが太陽に光にキラキラ光って、そのまわりには 観光客目当てのお土産物屋が並んでいた。 |
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地下にひろがる十字軍の要塞にはいる。空気が急にひんやりとしてさらに進む
とアーチ型の屋根が続きガランとしている。せまい入口からは到底、想像もで きない空間がひろがっている。十字軍と巡礼の人達の医療活動の場となっていたホールがあった。そして、”騎士のホール”では馬術ややりの訓練をしたそ
うだ。常に、敵に攻め込まれる可能性が高かったところなので、その訓練は迫真のものだったのだろう。 |
| その後、スークへ行った。魚屋、ピタを焼くおじさん(ピタはパンをつぶした
ような食べ物であいだに、いろいろな味付けをされた野菜やソースなどを はさんで食べる)、地引網を縫っている人そして子供たちは私たちをみてニコ ニコと笑っていた。オレンジなどの果物は1kg単位で売っているそうだ。
香辛料屋では、サフランなどの高級香辛料などが山盛りになって売られてい た。思わず、黒こしょうを500g買ってしまった。値段は30シュケル、高いの
か安いのかわからないが思い出のひとつに持ち帰った。 |
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